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オオニシカオリさん、中内友紀恵さんの作品を、大阪で上映

April 23rd, 2015 Published in レビュー&コラム

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阪急うめだ本店9階にある「祝祭広場」のアートビジョンでは、若手クリエイターの映像作品を紹介しています。4月29日から5日12日の期間に上映される作品は、オオニシカオリさんの『来て見てここはね』、中内友紀恵さんの『祝典とコラール』です。祝祭広場では11日まで、ディズニーファミリーフェスティバルや「ベイマックス」展が開催されていますので、併せてご覧になってみてはいかがでしょうか?

今回上映されるオオニシさんの『来て見てここはね』は、滋賀県米原市10周年記念のために制作されたイメージソングです。オオニシカオリ(アニメーション.イラスト)、未知瑠(音楽)、真依子(お話.うた)の3人によるクリエイターユニット、PLAiTが、それぞれの個性を活かして制作を行いました。オオニシさんは第17回学生CGコンテストで『When I was young…』がノミネートしています。『祝典とコラール』は中内さんが中学、高校時代に吹奏楽をやっていた経験を元に、目で見ることのできない音楽の世界を映像化した作品です。第18回学生CGコンテストでは、同作品が優秀賞を受賞しています。

5月のショートフィルム 若手映像作家作品から

会場:阪急うめだ本店祝祭広場アートビジョン
期間:2015年4月29日(水)~5日12日(火)
作家:オオニシカオリ、中内友紀恵
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/artvision/

<プロフィール>

オオニシカオリ
アニメーション作家、イラストレーター。2007年渡英、2011年University for the Creative Arts アニメーション学部を首席で卒業。在学中より作曲家.未知瑠との製作を続ける。卒業作品『when I was young…』がアヌシー国際アニメーション映画祭、オランダ国際アニメーション映画祭などに入選。日本国内、ヨーロッパ各国の様々な映画祭で上映される。ロンドンでアニメーションTVCMなどのプロジェクトに参加したのち、帰国。NHKみんなのうた『ふきとひよこ』のアニメーション、子供番組内のショートアニメーションやイラストレーション等を手がける。ミニマルななかに、温かみの感じられる作品を心がけている。http://kaorionishi.com/
PLAiT web:http://www.facebook.com/nemu.plait

中内友紀恵(なかうち・ゆきえ)
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了。幾何図形をモチーフにしたキャラクターや、音楽を題材にしたアニメーションを制作している。代表作「祝典とコラール」が2013年「オタワ国際アニメーションフェスティバル」、2014年「ザグレブ国際アニメーション映画祭」に入選、「第18回学生CGコンテスト」にてSILVERを受賞。トクマルシューゴ「Poker」MVでは水江未来氏と共同監督を務める。映像作家の若井麻奈美、いよりさきと共に「ANIME SAKKA ZAKKA」を企画・運営する。http://nakauchiyukie.hacca.jp/

■プログラム: 4月29日(水)~5日12日(火)

『来て見てここはね』(4:55)

『祝典とコラール』(5:10)

なお、第21回学生CGコンテストの作品募集は6月下旬を予定しています。
学生CGコンテスト公式HP http://campusgenius.jp/