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[ch D] 「テクノフォンで聴いてみよう」ワークショップレポート

December 12th, 2011 Published in チャンネルD  |  1 Comment

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12月11日に、第15回学生CGコンテストのインタラクティブ部門で優秀賞を受賞した《ジャミングギア》の作者・菅野創さんと山本雄平さんを講師にお招きして、ワークショップ「テクノフォンで聴いてみよう」を行いました。また、学生CGコンテストの歴代受賞者の山口崇洋さんにもゲストで参加していただきました。

今回のワークショップは、身の回りの電気製品から発せられる光や音として聴くことができる《テクノフォン》を組み立てて、身の回りにある電磁波を発見して、テクノロジーの音を聴いてみるというものです。
番組では、はじめにワークショップ制作の傍らで、菅野さん自ら《テクノフォン》の仕組みや作り方についてデモンストレーションしていただきました。作品のコンセプトが生まれるきっかけやキット化するまでの過程について、またキットで使っているモジュールやセンサーの種類などのお話もしていだきました。

《テクノフォン》のキットには、光センサーのついたフォトフォン、磁気センサーのついたマグネットフォン、そしてその他のセンサー用のコネクタと3種類のデバイスがセットできます。

ワークショップ参加者の方々と一緒に、完成したキットにマグネットフォンをつけて、プロジェクターやDVDプレイヤー、プリンターなど電気の通ったものの音を聴いていきました。

それぞれの機械の内部に使っている部品の種類によって、違う音が聴こえてきます。特にモーターを内蔵する機械からは面白い音を拾うことが出来ます。普段は目に見えないものが音になることで、日常的にテクノロジーに囲まれている事を改めて実感できる貴重な体験となりました。ワークショップに参加してくれた皆様、ありがとうございました。

興味のある方は、下記のサイトから購入も可能ですので、ぜひ試してみてください。
※《テクノフォン》http://technophone.org/index.html

<チャンネルD 12月11日配信>
「テクノフォンで聴いてみよう」ワークショップ配信番組アーカイブ
http://www.ustream.tv/recorded/19071704

▼出演:菅野 創山本 雄平
▼ゲスト:山口 崇洋