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[ch D] イメージと物語に関する新たな関係

November 2nd, 2011 Published in チャンネルD

チャンネルDの出張配信第2弾は、仙台・卸町のクリエイター向けインキュベーション施設「TRUNK-Creative Office Sharing-」から、トークイベント「イメージと物語に関する新たな関係」を配信しました。

「TRUNK-Creative Office Sharing-」はクリエイターはもちろん、アーティスト、エンジニア、研究者などが、それぞれの知識や技術を持ち寄りながら、よりよい地域社会の実現を目指すプロジェクトが生れる場の支援を行うためのシェアオフィスです。

今回のトークイベントは、文化庁メディア芸術祭国内巡回事業「文化庁メディア芸術祭ネットワークス仙台巡回」が来年1月に仙台で開催されることに先駆け、出展アーティストである田村友一郎(たむらゆういちろう)さんと、仙台から川村智美(かわむらともみ)さん、栗城弘一郎(くりきこういちろう)さん、渡辺圭介(わたなべけいすけ)さんが登壇し、それぞれの活動や作品の紹介と、映像制作をめぐる「撮る、撮られる」「意識、無意識」等の関係についてトークディスカッションを行いました。

田村さんの作品「NIGHT LESS」を中心としながら、イメージを編集することや、映像メディアを介して人と人との関係性を作り出すことについてさまざまな意見が伺えました。
また、作品をどう伝えるか、受け手がどうとらえるかという議論にも発展し、出演者と観客とが「NIGHT LESS」から派生したキーワードを読み解いていくような内容となりました。

「文化庁メディア芸術祭ネットワークス仙台巡回」は、来年1月22日から卸町のせんだい演劇工房10-BOXをメイン会場とし、TRUNK-Creative Office Sharing-でもイベントなどが開催される予定です。
※平成23年度文化庁メディア芸術祭国内巡回事業についてはこちら

<チャンネルD 配信トップページ>
http://www.ustream.tv/channel/dep-art-ure

<10月24日配信の番組アーカイブ>
「イメージと物語に関する新たな関係」
http://www.ustream.tv/recorded/18081510

▼場所:TRUNK -Creative Office Sharing-
▼出演:
田村友一郎(映像作家/東京藝術大学)
川村智美(映像作家/LEOHT)
栗城弘一郎(映像作家/Filmmaker/TRUNK #07)
渡辺圭介(メディア・アーティスト/w-lab/TRUNK #30)
モデレーター:柿崎 慎也(TRUNK -Creative Office Sharing-インキュベーション・
マネージャー)