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[コラム] ARTE LAGUNA国際アート賞

August 23rd, 2011 Published in レビュー&コラム

ARTE LAGUNA国際アート賞をご存じでしょうか?今年で第6回目を迎える、国際的なアートコンペティションで、デジタルアート部門も今年から始まり、新しい表現を積極的に取り入れ、その活動を支援するために、賞金だけではなく、レジデンスや展示が選出されやアーティストには提供されます。

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ARTE LAGUNA PRIZE 10.11

サイトには、日本語情報も掲載されていますが、詳細を事務局担当者Anna Zancanさんにお聞きしました。

‐‐どんな賞ですか?

ARTE LAGUNA国際アート賞は、世界中のビジュアルアーティストのための賞で、参加への年令制限もなく、テーマも自由です。
今年は、賞金総額は170000ユーロで、各部門賞は7000ユーロです。しかし、この賞は、賞金だけではなく、レジデンスや、ギャラリーでの個展、グループ展、国際展への参加といった様々な機会をアーティストに提供します。
イタリアのトレビゾでの3回の開催を経て、国際的な賞へと成長しました。4回目からは、開催地がヴェネチアに変更され、選出された作品展がヴェネチアのアルセナーレで開催されます。この知名度ある会場での展覧会とアーティストに対するサポートで、この賞は世界に知られています。
当初は、絵画と写真を対象にしていましたが、彫刻、インスタレーション、ビデオアートとパフォーマンが加わりました。そして今回から、デジタルアートの部門が加わったことで、アーティストは自由にその才能を現代芸術のおける様々の手法を通じて表現出来るようになりました。
これまでに19000を超える作品が、この賞に応募されました。受賞者はヴェネチア、ウィーン、プラハで展示することが出来、2万人以上が展覧会に来場します。さらには、この賞は、地域に根差した活動や国際的な活動をする活動財団や美術館、フェスティバル、50以上のアートギャラリーやアートプロジェクトに関わる企業といった、地域や世界を協力なネットワークで結びつけています。

‐‐過去に日本人の受賞者はいたのでしょうか?

日本人アーティストからの応募がありましたが、受賞はされていません。ですので、日本の皆さんに、この賞を知ってもらいたいと思っています。そして、今年はたくさんの日本人アーティストが応募を期待しています。前回は世界から千点を超える応募がありました。受賞作品でなくても、応募された全ての作品はfacebook かyoutubeでアップロードして公開することで、作品を紹介する機会を提供します。

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ARTE LAGUNA PRIZE 10.11

‐‐どんな作品を期待しますか?

賞は現代のビジュアルアーティストに主軸を置いていますが、テーマや技術は自由ですので、アーティストは自由に創作することが出来ます。5部門に作品を待っています。絵画、彫刻、写真、ビデオアート、デジタルアート。PCやスマートフォンを使ったアプリケーション作品などをお待ちしています。

現在作品応募中です。締切は11月11日です。
応募は有料になりますので、詳細は必ずサイトで確認してください。

ヨーロッパでの展示やレジデンスに興味があるかたは、チャレンジされてはいかがでしょうか。
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ARTE LAGUNA国際アート賞

応募締切 :2011年11月11日
部   門:絵画、写真、彫刻、ビデオアート(パフォーマンスを含む)、デジタルアート
展   示:ヴェネチア、アルセナーレ(最終選考110作品の展示)
公式サイト:http://www.artelagunaprize.com/