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第23回学生CGコンテスト 最優秀賞・優秀賞・審査員賞が決定!

December 8th, 2017 Published in チャンネルD

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第23回学生CGコンテスト(Campus Genius Award)は404作品の応募があり、 アート部門、エンターテインメント部門の各ノミネート選考会にて4名の評価員、 各最終審査会で3名の審査員によって受賞作品が決定した。

(評価員賞、ナレッジ賞、パートナー賞については、後日発表予定。)

2018年2月16日(金)~2月18日(日)には日本科学未来館にて受賞作品を鑑賞できる受賞作品展を開催。

http://www.miraikan.jst.go.jp/

受賞作品展では、表彰式や審査員、評価員、受賞者によるトークイベントなども開催予定。

※受賞発表イベントもインターネットでライブ中継する。

 

<第23回学生CGコンテスト 受賞作品>

【アート部門】

議論を尽くした上で最終的に違うジャンルの4作品が残り、いずれも甲乙つけがたいということで学生CGコンテスト初の優秀賞4作品という結果になった。

■優秀賞4作品

『PLAY A DAY』 おおしま たくろう

『The President インターネット世界における欲望の肖像』 丸山 律子

『Fragments』 島田 千絵美

『8時集合で』 早川 翔人

■審査員賞

『隣の窓辺』 鹿野 洋平(久納審査員賞)

『Candy.zip』 見里 朝希(陣内審査員賞)

『荒野に単語がない』 楊 秦華(寺井審査員賞)

 

【エンターテインメント部門】

■最優秀賞1作品

『すみっこのこ』 浅野 陽子

■優秀賞3作品

『観戦』 仲田 達也

『くらげの街』 浜野 英次

『死ぬほどつまらない映画』 関口 和希

■審査員賞

『Pixmash』 森 拓馬(市村審査員賞)

『OUT』 松島 友恵(塩田審査員賞)

『光華』 木村 和貴(水崎審査員賞)

 

主催:CG-ARTS(公益財団法人 画像情報教育振興協会)

特別協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社




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