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[レビュー]Campus Genius に選ばれたのは? 学生CGコンテスト受賞作品紹介

November 30th, 2011 by wakimoto | No Comments

CG-ARTS協会が主催している「学生CGコンテスト」の受賞作品が11月27日に決定した。応募段階からソーシャルメディアを活用し、受賞作品を決定するまでの審査の過程をすべてUstreamで公開するなど、新しい試みをおこなった同コンテストの受賞決定までの経緯と、選ばれた受賞作品を紹介する。


[レビュー] アルスエレクトロニカ・レポート 8 まとめ

October 11th, 2011 by wakimoto | 4 Comments

これまで7回にわたって今年のアルスエレクトロニカを詳しく紹介してきたレポートは、今回が完結編となります。 「origin-how it all begins」をテーマに、8月31日〜9月6日までオーストリアのリンツで開催 [read more..]


[レビュー] アルスエレクトロニカ・レポート 7 市内各所のイベント

October 6th, 2011 by hosokawa | 6 Comments

このレポートでは、これまで取り上げなかったサテライト会場の作品やプロジェクトをいくつかご紹介します。 リンツの大聖堂、マリーエンドーム 今回のフェスティバルでは、リンツの大聖堂、マリーエンドームが作品紹介会場として使用さ [read more..]


[レビュー] アルスエレクトロニカ・レポート 6 ふたつのキャンパス展

September 30th, 2011 by wakimoto | 5 Comments

今年のキャンパス展には日本から筑波大学が出展 今年のアルスエレクトロニカで数多くの日本人アーティストが活躍している様子は、これまでのレポートでもご紹介してきましたが、その活躍の一翼を担ったのが今年の「キャンパス展」です。 [read more..]


[レビュー] アルスエレクトロニカ・レポート 5 サイバーアーツ展

September 29th, 2011 by hosokawa | 1 Comment

フェスティバル期間中見逃せないのが、サイバーアーツ展です。サイバーアーツ展とは、フェスティバルのコンテスト部門であるPrix Ars Electronica(プリ・アルスエレクトロニカ*)で選出された作品やプロジェクトに [read more..]


[レビュー] アルスエレクトロニカ・レポート 4 コンサート

September 27th, 2011 by hosokawa | 2 Comments

今年のアルスエレクトロニカでは、本当に多くの日本人が活躍していました。9月4日夜に開かれたコンサートGroße Konzertnacht には、ガラにも登場した和田永さん率いる《Open Reel Ensemble》 が [read more..]


[レビュー] アルスエレクトロニカ・レポート 3 受賞式典「GALA」

September 26th, 2011 by wakimoto | 7 Comments

コンテスト部門 Prix Ars Electronicaについて アルスエレクトロニカのコンテスト部門Prix Ars Electronica(プリ・アルスエレクトロニカ)では、毎年世界中から集まった応募作品の中から特に [read more..]


[レビュー] アルスエレクトロニカ・レポート 2 オープニングとセンター

September 22nd, 2011 by hosokawa | 6 Comments

フェスティバル初日の8月31日、今年から始まった「u19 CREATE YOUR WORLD (アルスエレクトロニカ・フェスティバルの中の好奇心旺盛な若者に向けたフェスティバル)」のオープニングがアルスエレクトロニカ・ク [read more..]


[レビュー] アルスエレクトロニカ・レポート 1 今年のテーマ

September 16th, 2011 by hosokawa | 7 Comments

世界から注目を集めるメディアアートの祭典、アルスエレクトロニカ・フェスティバルが8月31日から9月6日までオーストリアのリンツで開催されました。Departureでは、数回にわたってこのフェスティバルの様子をご紹介します [read more..]


[コラム] 文化領域のフェスティバル年表

September 5th, 2011 by wakimoto | No Comments

フェスティバルというものは、どこの国においても本来は収穫を祝ったり、信仰と結びついたものでした。それがいつからかアートや音楽、映画など、文化を対象にしたフェスティバルが生まれました。対象とする領域は今なお広がり続けていま [read more..]





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